クリンアース・ジャパン
コンテンツ
ごあいさつ
会社概要
沿革
ISO14001
経営理念/環境方針
案内図/施設図
トータル循環システム
(I)肥料化システム
(2)土壌循環システム
(3)流通システム
F-118消臭システム
活用農地の広さ
廃棄物受入基準
廃棄物排出事業者様へ
お問合せ
ホームに戻る

キムチde百菜(農事組合法人上野市農業生産組合))
グループ企業
活用農地の広さ

 伊賀市周辺(当社より車で30分以内のところ)には農林水産省のパイロット事業により開発整備された650ha以上に及ぶ広大なやせた農地があり、有機肥料の必要性がさけばれております。
 そのうちの約60haの農地に関し、地元地区農家賛同の基に篤農家の方々との間に、当社が生産する石灰処理肥料による土地改良を行う契約を結んでおります。そこでは主にイタリアンというイネ科の連作障害の心配のない牧草が中心に生産されております。また当社のグループの農事組合法人上野市農業生産組合が取得した約15haの農地もあり、そこでは白菜等を栽培し、キムチ工場で加工して、市場へと流通させております。

○石灰処理肥料の施肥可能面積○

60ha+15ha=75ha

甲子園球場グランド(14,700m2)の約50倍