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産業廃棄物の種類は、許可証にあるとおり、汚泥、廃酸(廃牛乳に限る。)動植物性残渣、廃油、木くずの5種類。
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汚泥については腐敗等により著しい悪臭が発生しないこと。基本的には、油分(ノルマルヘキサン抽出物質)が5%以下であること。5%を超える場合は「汚泥と廃油の混合物」として扱うこと。重金属等有害物質に関する判定基準(溶出試験)を満たしていること。
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原則的にバラ積みでの引取、搬入であること。
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動植物性残渣においては、原則として5センチ角以内のもの。
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当社の肥料製造の反応機に損傷、故障等を生じさせる恐れのある廃棄物等、クリンアース・ジャパンが受け入れることが適当でないと判断した廃棄物は、受け入れることができません。
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他社の搬入業者は環境作業依頼書における要求事項を守ること。ヘルメットの着用・アイドリングストップ・環境関連法規の遵守等。
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搬入車両は、水密仕様であること。 |